いろいろ

雑多の意味はわからないけど、テーマなく思ったことを書くコーナー

おたくであれ  2025.05.17

今日の「ひとりごと」を書いてて、この言葉を思い出しちゃったよ
ほんま、いい言葉
なにかにのめりこむ、集中するってほんま素敵


友達について  2025.05.14

今度、友達と久しぶりに会うんだけど「友達について」書きたくなった。
私はもともと友達がすごく多くて、友達は勝手にいっぱいできる
と、そんな感じ。
なんだか、暗い方向に行ってしまいそうなんだけど
友達つくるなんて簡単やよ?
相手の話を聞いて、嫌がること言わないようにしてって
親の顔色を伺って生きてきてたら、そんなん簡単。
嫌われないように、親に気に入られるように、家を追い出されないように
ああ、だめ 今日マイナスマイナス あわわ

そんな私が「友達いっぱいいるのって生きてないな」と思ってから
本当に連絡を取りたいと思う人だけ「連絡帳」に残そう、ってした。
そして私はLINEをしていない、これはこの会社が嫌いだから
(韓国が嫌い、などはありません)
これ書いて初めて考えたけど、LINEしてないのはとても良かったと思う。

友達は多いほうがいい、と思ってたのは何歳までだったかなぁ


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2025.05.11 表紙の文章を一日に何回も更新する奴があるかいっと思った5.11
更新しながらTwitterしてたら、全然進まなかった。あう

ちょっと待ってね。
見てくれて、ほんまありがとう

ここから時間経過後
お昼ご飯はざるそばに。
少し良くなったからって動いてたらしんどくなってきてしまった。
まいった。
少し横になろうと思う。あ、そうだ「横になる」って本当に意味があるみたいなので
しんどくなった時は、30分、いや、15分でもいいので横になって欲しい
リンパ液というのが循環するんだって

定年退職夫婦、階段の掃除機編

こないだ、こんなことがあった。夫が仕事を辞めてまだ2ヶ月の頃、暮らし方・関わり方
試行錯誤な日々。突然始まった毎日三食のごはんは、とても厳しい。
彼に料理を期待してはいけない。作ってもらえないし、作ってもらったとしても、おそらく
まずい。あ、こんな話は横に置いて、どういう役割分担にしようか
なにをしてもらおうか、まだ決まってない。

そうだ。階段に掃除機はしてもらおう。こんなんは決まった。
階段、ほこりしてきたなー と思ったので
私「階段の掃除機かけてー」 とお願いした。

時間軸は、人によって違う。用事をしてる最中もあるし、キリのいいタイミングで
かけてくれたらいい。と、あとはほっといた。お任せしようと

その日は無理だった。
そうか、日をまたぐ場合もあるのか。ふむふむ

次の日も無理だった。
結局、三日経過してもしてくれる感じはなかった。
ぉぃぉぃぉぃぉぃぉぃぉぃぉぃ百万回
これ、いくらなんでも時間軸ながすぎっっっ って思った。

ここから妄想した。
こんなに「早くしてよ」と思うくらいなら、もうさっさと自分でしたほうがマシ。私はほこりがたまってる、と感じる状態でお願いしてるので、もう限界だったんだ。
(どんな限界だよ)

でも、ここでしてしまうと「彼はなにもしてくれない」と一人でプンスカ怒るだけなんじゃないか。
三日も経過してるし再度してほしいと言ってもおかしくないことなのでは?
と、コレもしTwitterで「どう思います?」って意見募集しても
「三日は長すぎる」ってわかってもらえる話だよな、と思って言いに行った。

喧嘩になった。

階段の掃除機事件、喧嘩した会話と、その後の傾向と対策

私「階段の掃除機かけて欲しいんだけど」
ふと見るとパソコンに「階段掃除機」という付箋アプリが表示されている。
(紙じゃなくてプログラム)
私「あ、しようとしてくれてたんやね」
夫「いちいちうるさい。こちらの都合でするから口出しするな」
私「三日前に言うたから、さすがに言ってもいいと思った」
夫「そんなに気になるのなら自分でしろよ」
私「それも考えた。だけど、以前それをして「してと言えばいいこと」と言われたことがあるし、
自分でしたほうが早いと動いて「いつも全部私がしてる」と不満を言うくらいならお願いしようと思った」

まぁ、とにかく揉めた揉めた
なんでこんなことで揉めないとあかんねんと思った。
俺は、掃除しろとか言ったことがあるか、などとそういう話にもなった。
口出しするな、がすごかった。
書き出していて、これってほんま「今までよう頑張ってきたな、りっちゃん」と感じてしまう。
三日経過しても動いてくれず、優しく言いにいってもブチ切れられる、ああ無情
☆傾向と対策
気になって仕方ない、という時点でお願いしたのがまずかった。
汚れに対する基準が違うようだ。ちなみに、夫は潔癖症。目は私よりいい
うーむマンダム
三日後に限界きそうな頃に「掃除機かけて」と言い、そのあとはかけてくれるまで
一切なにも言わない。というやり方をすることに。
そして昨日、無事2回目の掃除機をかけてくれた。
あ、階段だけね。