なんのこっちゃ、肩こっちゃなタイトルで始まりました。
日々のなんてないこと書いて行こうかなと
2025.12.19
相手は変えられない、変えられるのは自分だけ
2025.12.18
我が家は突然の失職だったので、他の人とはまた違うケースになるとは思うけど
夫自身も、新しい生活に慣れなくて、どうしたらいいかわからなくて
戸惑いとストレスもあったのだろう。
今日は、ゴミ当番のネットも出してくれたり、猫のトイレ掃除はこまめにしてくれるし
別人28号だった。
(昭和はこれ書きたくなる世代、あ、すみません、りっちゃんは。でした)
2025.12.17
夫は、とても真面目な人で(もっとちゃらちゃらした人と思っていた)
お仕事には全力投球やし、自宅でサービス残業はアホほどするし
(土日ずーっと家で仕事してたりする。お金にはなりません)
仕事のし過ぎで、ブチ切れたこともある。
定年退職して家事してくれない時は
「仕事に全振り男は家のことが出来ませんでした！」
と、思ってんけど、最近かなりマシだ。
下の↓ 12/15の愚痴日記を書く前からそう思っていたのに
定年退職後の暮らしは、１年は慣れない、と思っていいと思う。
人によっては「もっと」
なぜなら、私の夫は多分だけど「手のかからない人」だから
それでコレ
(よその旦那さんのことは分からないんですけどね笑)
2025.12.15
今日は、私が料理教室だった。月に一回、あの人が家にいるようになって
11回目の料理教室だ。
いつも、洗濯機をまわして取り出すまではして
「あと干しておいてね」と言って出かけている。
今朝は子供のことでバタバタして、あの人のお昼ご飯も完全に忘れて出てしまった。
ここは非常に悪かったと思いつつ、帰り道の途中で
(あ！干してと言ってないから干してない？いや、いつもしてるから分かるだろう)
と思って帰宅したら、干してなかった。びちゃびちゃのぐちゃぐちゃ
はっきり言うと、はっきり言って腹が立った、バカかと思った
洗濯かごが空になってるのわかるやろ？って、それ洗濯機まわしてるからやろ？って
私が料理教室のとき、いつも洗濯してそれを干してもらってるやろ？って
洗濯機、目の前でまわってたやろ？って
なんでわからんの？
なんなん？
と、いらだちはすごくて、即座にサクサクっと伝えたが、りっちゃんの中で
「言ってないから仕方ない」が、結構早い時間で来た
実はなにより大変なのは「太郎」なんだ。
太郎のひどい話を聞いてもらいたくて、夫の部屋に行った
夫は少し怒って反撃してきた
夫「言ってもないこと、分かるわけない！」 口調は強かった
もう、りっちゃんの中では終わっていたので
私「もうそれはいいねん。太郎が」
と、言うと、夫はすぐに話題を変えていた。
(そして、相談してもムカつく答えしか言わないので早々に部屋を出た)
こなれてきた。りっちゃん、ムカついてもこなれてきた。
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ネット検索コピペ
「こなれてきた生き方」とは、経験を重ねて角が取れ、円満で無理がなく、物事に熟練して調和が取れた状態を指します。具体的には、自分を受け入れ、他人と比較せず、環境に合わせて得意なことを活かし、心身ともに無理のない健康的な習慣を心がけ、自分らしい幸せを追求する姿勢と言えます。
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2025.12.13
3泊4日で帰省して、自宅に戻ってきたら燃えるゴミ捨ててなくて
「なんで」って思ってるけど
他にしてくれてたことあるから、言うまい言うまいと念仏を唱える。
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してたこと 2025.12.09
朝ごはん、豚汁(かす汁)
10時頃、紅茶とお菓子を夫の部屋に
12時、お昼ご飯を食べる。 まともに作る 豚肉か鶏肉を焼いて、野菜など
食後、おやつ
14時、ふたりとも別々の部屋で昼寝
17時半、晩ご飯を食べる。 しっかり作る 私は本当は昼を食べたら晩を軽くしたい。
彼は晩ご飯こそしっかり食べたい。私は昼を食べてるから、と言っても聞こえない
(夫には作るが自分はほぼ食べてないという日が続く)
食後、おやつにフランスパンを焼く
20時半、バナナみかんジュースを作る、またはりんごをむく
この時間のおやつを何かする
今日の分のアロエベラの用意をする
(ちなみに21時半にお風呂に入らないと「遅いけど」と怒られる)
晩ご飯。そんなしっかり作らなくても(食べなくても)いいやろと、私が言っても分からない
なにを言ってるの？って感じ。そのくせコップひとつ洗わない
７月だったか、晩ご飯を作るのがしんどい・めんどくさいと話すと
夫「料理、好きでしているんでしょう？」と言われたことあり
いや、それが10月の「りっちゃんブチ切れ事件」だったか
そこは忘れてしまった
夫「好きでしてるんじゃないの？」
私「は？昔から晩ご飯がめんどくさいと言って出前とったりしてたでしょう」
好きでしてる人は、ほとんどいないと言っていい
作りたいときに「たまに」ならいるだろうけど
毎日の家のごはん「誰かが作ってくれるのなら作ってもらう方が嬉しい」に決まってる
作らないと誰も作ってはくれない、選択肢はない
2025.12.09
ここんとこ順調。お互いがこの生活に慣れてきた感じ
ひどい時に書き残したかったけれど、あまりに感情ぐちゃぐちゃで
みんなに見せてたら、みんなの気分を害してたかもしれん
定年退職後、夫婦の暮らしはガラリと変わると思う。
ずーっと夫が家にいるからだ。
私の夫は、テレビは見ない「自分のやりたいことがある」「多趣味で」
「知的好奇心」がすごくて「飽くなき探求心」を持ち「向上心のある」
ほっといたら一人でなにかしてる、とても前向きなひとで
と、ここまで聞いたら「これで自室があるならほっとけばいいじゃん」
なんだけど
料理ができないんだよぉおお
そして、料理する気ゼロなんよ。これ、めちゃくちゃ大きいんだよ。
２月から私はきちーと料理してました。３食
手を抜こうと思っても、それがなかなか出来ない
相談しても彼はわからないんよね、なにが問題なのか
結局、10/25あたりかなぁ、私が３度目くらいのブチ切れをして
「もう晩ご飯は作らない」ってしたの。それで楽になった。
ふぅ
(そう言うて簡単なことはしてる。例えば今日は、キュウリの酢の物とカブラのスープ)
2025.12.08
結婚は修行、そうは聞いていたけど
かなりクリアしてきたな、よしよし。と思ってるところに
(これは夫が会社に行き、私は家にいる生活がなんとかこなせるようになってた)
また違うステージだよ、次のフェーズだよ、英語むずいな
おいハンサム！！というドラマの中で、退職する男性が
「第二の人生ですね」と言われ
「今日それ言われるの9回目ですよ」なんて答えるのだけど(回数はうろ覚え)
りっちゃん、そういうの聞くと「あんま使わない方がいいのか」って脳内変換
しちゃうほうでさ
だから、定年退職後の暮らしは「次のフェーズだぜ」って思うようにしてる。
あり？
同じか？
とにかく、今日も試行錯誤。 どんどん改善され進化しているような
そんな気がする。
ただ、9か月ほどは大変であった、そして、つい最近も、りっちゃんはブチ切れた。
2025.12.07
この２月から突然の夫婦二人の生活。まだまだ先と思っていただけに
(あと最低10年は働く予定だった)
予想外やし収入激減やし
少しずつ書くわ～
とにかく、定年退職したあとの生活ってなかなか大変よ。
慣れるまで、相当時間がかかると思っといたほうがいい