好きになったきっかけ、ってタイトルのほうが良かったんかな、まぁいいや
検索せずにうろ覚えで書くね。2021年か2022年だったかイーロンがTwitter買収と言いだした。
私はTwitterに住んでいるので、なに？だれ？ってなった。
個人で買収しようとしてるんだから、相当なお金持ちだろうし、なにこの人、私のTwitterになにするねん
と思った。金の亡者、守銭奴に見えた。
勝手に好き勝手するんじゃねぇえふんふんと鼻息荒く、だけど、まぁ私にはどうすることも出来ないし
ムとしながらもそのまんま。(当たり前)
ある日、ある人のYouTubeを見た、イーロン・マスクの話だった。聴いた。
Windows95の発売で、大学院を２日で辞めたと知った。生い立ちもつらそう。
だけど、なによりドーンと来たのは最初に書いたWindows95が出て
こんなん学校の勉強している場合じゃないと判断して学校辞めてるトコ、これがすごい私のこころに来た。
見る目があるってもんじゃないよ。すごいよ
これで惚れて、イーロン・マスクの言葉の本を買ったりしてどんどん好きになった。
ああ、今日は突然書き出したので、まとまりがない。また書くね。
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つづきをつらつら書いてみた。 これは今度書き換えるかもしれない。
どうしてイーロン・マスクを好きになったのか 2025.11.23 書きかけ。つづき
Twitter買収で知ったイーロン、イメージだけの時は最悪だった。
YouTubeで知ったあとは、同じコンピュータ好きとして着眼点がすごいことに感心して
そこから彼を調べるようになった
Twitter買収も、すんだもんだ、ちゃう、すったもんだ。だ
テスラ株の売却もしてた。私は遅れて彼を知ったのでなにがなんやら様子を見てた。
どうやら、イーロンは株は売らないと言っていたのに売った
テスラに集中して欲しいのに、Twitterに集中しそうだ。
株を売ったのでテスラを辞めてしまうかも？
こんな感じで不安になった人たちが株を売り、テスラ株は下落した
そこから自分なりに見たのは、イーロンのお給料は株で支払われている
株を売らないと現金はない。
親しい人が「イーロンは必要なお金を用意してるだけでテスラ社を見捨てるわけじゃないと言ってる」
と書いてくれてた。
英語も読めない私が、こんなん信用して、良い結果になったからいいけども。
でもまぁ、実際に自分が見て感じたことをこのまま続けて書きたいと思う。
株主のみんなの不安は、イーロンの過去を見ると分かる。
若い頃、会社を立ち上げては大きくして、誰かに売ってと言われたら
ステップアップのために売ってる、売ってはまた違うことして、って
こんなの知ってたら、そりゃ怖いよなぁって納得した。
今日はこのへんで！ また書くね！
2025.11.24 昨日のつづき、
昨日はイーロンのことを知り、テスラ社・テスラ車を知った時のことを思い出して楽しかった。
書かせてくれて、ありがとう。読んでくれてありがとう。
正直な話、イーロンの印象が良くなったらいいなぁと思ったりするけど
あの性格は賛否両論あって、合わない人には合わないので自分の思ったことを書きますね。
なにから書こうかなぁ、あ、ちゃうわ。どうして好きになったか、だった。
テスラ社のホームページを見た。 情報をオープンにすると書いてあった
自分らが知ったこと共有しますよ、と書いてあった。
これは本当にすごいと。この会社は伸びると思った。
そして、アンチの人がイーロンの悪いところを教えてくれた、彼が嫌いな理由は過去に
嫌なことをツイートしたことがあって、それを削除したとのこと(内容は忘れた)
そのことを怒ってはったのだけど、私は(これは言うたらあかんと思って消すだけマシ)と思った。
その後も彼には色々なことがあるのだけど、周りの人たちに「それはあかん」って言われると
行動を改めたりしてた。
そういや、イーロンが大学院を二日で辞めた、その行こうとしていた学科は
電気自動車の研究、とかだったんよね。1995年に、もうその視点だったのかと驚いた。
イーロンの本は、ちょこちょこっと買った。
読めば読むほど「ああ、天才すぎて理解してもらえない」と
そして、「天才を殺す凡人にならないで欲しい」とツイートもした。
私がイーロン・マスクを知った頃には彼は50歳を過ぎていた。
これはまず大丈夫だろうな、と思った。周りに理解者がいるから生きてる。
生き残ってる