第一回 はじめに 2025.11.15
りっちゃんは運がいいです。 2025.11.15
それをウィジェットに書いたら、こんなページを書きたくなりました。
私は、ある本でWSJさんを知り、初めて聞いた名前なのに「有名」みたいな書き方がしてあって
「へ？だれ？私は聞いたこともない名前やで？」と、そこからめちゃくちゃ気になった。
(いきなり口調がいつものに、笑)
そのあと、とりあえずなんでもいいからその人の本を読んでみようということになり
本屋さんで探したら、WSJさん本人の本と、そこの支店長さんの本を誤って買うんだけど
そこにはやたらと「引き寄せ」みたいな話が書いてあった。
すごいイヤやったよ。印象は良くなかった。
自分に良い運を引き寄せるために、良いことしよう。みたいに見えて
りっちゃんは永遠の中二病やからねぇ、「それのためにするのか？」
「引き寄せとか関係なくしろよ」と、なんかムとしたねー あおいねー
りっちゃんあおいねー
と、冗談は横に置き。それでね、もうそこから数年たつねんけど
運が良くなるのは、やっぱり法則があるというか「日ごろの積み重ね」やねん
それで、些細なこと「これいいよ」を書けたらな、と思います。
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2025.12.07
情けは人の為ならず、これの意味を知るのは早かった。
時代劇の水戸黄門を思い出した、水戸光圀こうは行く先々で「もてなし」を受ける
なんなら、足まで洗ってもらってる、宿でもないのに。
親に言うたら「昔は旅館なんてないのでどこかの家に泊まるしかない。
みんな旅に出たらそうやって人を頼る。自分も旅に出れば人にお世話になるから
人が来たらお世話するんだ」
と言われた。
本当かどうかそこは検索してない。
情けは人の為ならず、自分がしたことは返ってくる。 人に親切に
(但し、自分に嫌なことしてくるような「嫌な人」には親切にしない。距離をとる)
自分自分と、自分のことばかりしていると と、 (え、どうなるんやろ)
多分、気付いたら誰もいないかもしれないねぇ
どんな結果になるか言い切れるほど、りっちゃんはまだ人生経験なかったよ。
2025.11.16
スーパーでお買い物をして、途中で「あ、やっぱりコレいらない」と思ったら
元の場所に置きに行く。
たまに、全然違うところに全然違うものが置いてあったりする。
それを見ると「こういうのが運を悪くする」と思ってしまう。
スーパーの人がネットに書いていたが、食料品でそれをされると「不審なもの」となり
廃棄するしかないとか。だから、元の場所に戻して欲しい、とのこと
2025.11.15
Twitterで「え、そんなこと意識されてるんですか」と褒めてもらって
初めて、あり？みんなしてないの？と思った「些細なことシリーズ」
例えば、コンビニでトイレを借りたら、必ずなにか買う。
ガムひとつでもいいから買う。
ほんまに些細なことかもしれんけど、トイレを掃除してくれてる人がいる
水道代もかかる。電気代も場所代などの維持費も
とにかくお世話になったから、助けてもらったからなにか買う。
次回、メモ
情けは人の為ならずは、ほんまにある 2025.12.07 書いた「済」
もらった恩は返す、返せなくても恩送り
トイレのお掃除の方にお礼